古楽かふぇライヴ&トーク【BxG】Vol.2

おかげさまで盛会となりました。
参加者の皆様、支援・応援してくださった皆様、出演者の皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。

古楽かふぇライヴ&トーク【BxG】Vol.2
Buxtehude-Graupner
ふたりのドイツの作曲家、
七夕に出会う。

◆日時:2017年 7月 7日(金)19時開演(18:30開場)

◆会場: Space415
(東京都中野区新井2-48-12 2F)
会場へのアクセスはこちら→http://space415.info/index.php/access/
※公共交通機関でのご来場をお願いいたします。

◆出演者(プロフィールは最下段に記載)
うた:北山のぞみ&町村彰
ヴァイオリン&ヴィオラ・ダモーレ:出口実折
ヴァイオリン:岩下恵美
フラウト・トラヴェルソ:釣巴留香
チェンバロ:山口範子
トーク:白沢達生

◆演奏曲目:
ブクステフーデ
・主よ、あなたさえいてくだされば BuxWV 38
・恐れるな、わたしはあなたとともにいる BuxWV 30

グラウプナー
・恐れと戸惑いが GWV 1102/11b
・フルート、ヴィオラ・ダモーレと
通奏低音のためのソナタ ニ短調 GWV 207

◆参加費: 3,500円 当日受付にて精算願います。
 (全席自由)

■申込方法: いずれか一つの方法でお申込ください。
1. こくちーずPROのイベントページからお申し込み
 http://www.kokuchpro.com/event/kcafe20170707/ 

申込みが完了すると、申込み完了メールが送信されますので、必ず受信をご確認ください。
※申込み完了メールが届かない場合は、入力されたメールアドレスが間違っている可能性がありますので、kcafe@dream.jp までお問い合わせください。

2.古楽かふぇ事務局のメール宛に参加申込メールを送信
kcafe@dream.jp 宛にメールで参加をお申込ください。
お名前、参加お申込み人数、ご連絡先電話番号をお書き添えください。
折り返し、概ね24時間以内に申込確認のメールを返信いたします。
※携帯電話会社またはプロバイダーの
「迷惑メールフィルタ」の設定にご注意ください。
kcafe@dream.jp からのメールが受信されるよう、
設定確認をお願い申し上げます。

◆その他1: 終演後、出演者を交えての茶話会を行ないます。
お気軽にご参加ください。(お飲み物とお菓子をご用意しております)
◇その他2: 古楽CDの販売を行います!
こちらも併せてお楽しみに!

■お問い合わせ︙E-mail : kcafe@dream.jp
TEL: 070-6940-2070

◆詳細︙
1月に開催し好評をいただいた【B&G】の第二弾です!
歌とチェンバロに、更なる器楽陣をお迎えしてパワーアップ!
日本国内では、現状、演奏される機会の少ない
ブクステフーデとグラウプナーの作品を、
楽しくためになる(!)お話を交えつつお聴きいただきます。
初めての方も、既に愛好家の皆様も、気楽に気軽にご参加ください。
【古楽かふぇだから聴ける】音楽とお話の数々を、お聞き逃がしなく。
以下、お話をしてくださる白沢達生さんからのメッセージ♪

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-第二段はいろいろな楽器と-
バッハやテレマン、パッヘルベルなどが活躍した今から300年ほど前の、ドイツ人たちの世界。
各地の教会や、殿様たちの暮らしていた場所で奏でられていた音楽、
今でいう ドイツ・バロックの音楽の面白さは、現在よく知られている作曲家たちだけのものではありませんでした。
かたや17世紀、かたや18世紀、それぞれに時代の寵児となっていた二人のドイツ人作曲家、ブクステフーデとグラウプナーの音楽に光をあて、演奏をつうじて彼らの作品そのものの魅力にふれながら、トークでその聴きどころや背景について、補ってゆきます。

1月開催の第1回では、二人の作曲家それぞれの生涯の歩みがテーマでした。
出演陣は歌い手ふたり、通奏低音は鍵盤ひとりという編成でしたが、第2回は大幅に拡大。
ヴァイオリンやバロック・フルートも登場します。
さらに、グラウプナーが飛びぬけて多くの作品を書いている18世紀のユニークな古楽器、ヴィオラ・ダモーレさえ登場!
生演奏で聴ける機会は非常に貴重なのです。
さまざまな楽器を、それぞれの作曲家はどのように使いこなし、彼らのことば=ドイツ語の「うた」とかけあわせていったのか。
両作曲家の曲を収録したものを中心に、珍しい古楽系CDも多数販売がなされます。
中野駅近くの落ち着いた音楽空間で、皆様と音楽のひとときを共有できるのを楽しみにしております♪
(白沢達生)

白沢達生: 翻訳家・音楽ライター・宴席仕掛人。
西洋美術史研究・雑誌編集をへて音楽業界へ。
海外料理を交え異文化探訪を楽しむ「となりにある食卓」主宰。
単独訳書にジル・カンタグレル著『バッハを愉しむとき』(仏Alpha/当該訳書はマーキュリーより)。
Alpha、Arcana、Ricercar、Zig-ZagTerritoiresなどCDライナーノート翻訳・執筆多数。
ときどき通訳・トークも。
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◇演奏者プロフィール◇
北山のぞみ(歌・Soprano)
国際基督教大学(教養学部音楽専攻)卒。在学中より同学古楽研究会にて声楽と通奏低音を研鑽、学内外でのアンサンブル活動に参加する。
声楽を鈴木美登里、渡辺祐介、野々下由香里の各氏に師事。2015年よりフォンス・フローリス古楽道場に参加。ルネサンス〜バロック期の声楽曲をレパートリーの中心としたソロ・アンサンブル活動を行う傍ら、近現代の宗教曲と邦人作品を主に扱うアンサンブルグループ『Thaumatrope』を主宰(共同)。2年前にクリストフ・グラウプナーの作品群と出会い、国内での認知を広げるための活動を志している。

町村彰(歌・Baritone)
東京大学大学院総合文化研究科 修士課程修了。
永井宏氏に指揮法を、青木洋也、大山大輔、浦野智行、トーマス・プファイファーの各氏に声楽を学ぶ。
第13回ブルクハルト国際音楽コンクール声楽部門で審査員賞を受賞。
現在、『笹の葉合唱団』指揮者、『アンサンブル タピーロ』代表、『ensemble 1623』メンバー。

山口範子(チェンバロ)
東京芸術大学卒業。同大学院修了。チェンバロと通奏低音を鈴木雅明、中野振一郎に師事。海外の講習会にて研鑽を積む。大学在学中、安宅賞。
第9回古楽コンクール<山梨>第3位。国内の数々の古楽祭に参加。現在、ソロ、通奏低音奏者として活動を続ける。
トリオアンサンブル「Sankt」メンバー。エコール・ヨコハマ チェンバロ講師。

出口実折(ヴァイオリン&ヴィオラ・ダモーレ)
3歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学を卒業。霧島国際音楽祭、ザルツブルク・モーツァルテウム夏期国際音楽アカデミー、ワイマール・リスト音楽大学バッハ・カンタータアカデミーを受講。
クラシカル・プレイヤーズ・東京、オーケストラ・リベラ・クラシカ等の定期公演他多数の演奏会に出演。
これまでにヴァイオリンを海野義雄、藤原浜雄、バロックヴァイオリンを寺神戸亮、戸田薫、若松夏美の各氏に師事。現在は東京藝術大学大学院にて研鑽を積んでいる。2017年9月よりリヨン国立高等音楽院に留学予定。
古楽アンサンブル「プティ・ヴィオロン」コンサート・ミストレス。

岩下恵美(ヴァイオリン)
3才よりヴァイオリンを始め、桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学を卒業。第18回日本クラシック音楽コンクールにて好演賞。第59回東京国際芸術協会新人演奏会オーディションにて合格し新人演奏会に出演。多数のコンクールにて入選。
ジュニアフィルハーモニックオーケストラを卒団。別府アルゲリッチ音楽祭、ヴィオラスペース、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンにオーケストラメンバーで出演。
これまでにヴァイオリンを久保良治、玉井菜採、小林すぎ野、ヴィオラを江戸純子、佐々木亮、室内楽を徳永二男、藤原浜雄、バロックヴァイオリンを若松夏美各氏に師事。現在富山オーケストラアカデミーに在籍し、室内楽やオーケストラを中心に活動中。

釣巴留香(フラウト・トラヴェルソ)
桐朋学園大学古楽器科卒業、同大学古楽器科研究生修了。
フルートを有田正広、一ノ瀬浩子、フラウト・トラヴェルソを有田正広、室内楽を有田正広、上尾直毅、エマニュエル・ジラール、戸田薫の各氏に師事。
現在は室内楽を中心に演奏活動をする傍ら、後進の指導も精力的に行っている。
宮地楽器(ASTA田無センター、ららぽーと立川立飛)フルート科講師。