「古楽かふぇの書き物」カテゴリーアーカイブ

巖窟王コラボのTシャツ

新しい取り組みを始めて気合い入ってるので景気づけに #巖窟王 コラボのTシャツを入手。

http://backsideoftokyo.com/?mode=cate&cbid=2715999&csid=0&sort=n 


http://www.gonzo.co.jp/works/gankutsuou/ 

ただし巖窟王(アニメ)はこれから観る。放映当時、作品の存在に全く気がつかず… 
三途の川を渡る間際まで「表現」の世界のそばにいられますように、との願いと祈りを込めつつ。 
“Mors certa, hora incerta. “ 

https://aeneis.jp/?p=619  

燈の守り人

【灯台にはかがやく秘密がある。
それは海と光、
そして灯台に宿る人々の物語。
彼らの名前は『燈の守り人』。
灯台に宿る、光の化身。】

【公式】燈の守り人( https://www.akarinomoribito.com/ )より転載

“燈の守り人〜幻想夜話〜”  という動画作品群をつい最近知りまして。  → https://youtube.com/channel/UCyJGY3zCgZdFv7FONNk3sIg

日本財団が展開している、
「海と灯台プロジェクト」の活動の一つ、ボイスドラマ動画
『幻想夜話』とのこと。
豪華声優陣によるボイスドラマは、燈の下にひろがる夢の世界にひととき我らを誘ってくれますぞ(^^) 
(ワタクシ個人的にはイヤホン・ヘッドホン推奨(^^)b )

※海と灯台プロジェクトとは  https://toudai.uminohi.jp/project/ 

ワタクシ、全編ほぼ一気に視聴してしまいました。
こういう幻想的な作品が大好きです。

「鐘」が鳴ったので、一度、目を閉じてみました。
守り人は今、私の目の前にいるのだとイメージしながら聴いてみました。
ちょっと瞑想に近い気分を味わえるかも…?
守り人が、その”身の上”を語ってきかせてくれます。
どうやら、いずれの守り人にも、
【守り人になるよう誘った誰か】がいたようです…
さて、それは…?
これからの展開が気になります(^-^) 

再び「鐘」が鳴ったら深呼吸。
そして、大切なものを受け取りましょう。
なぜなら、聴き手となった私たち、『契約者』なのですから…!(‘▽’) 

け、け、契約者??
な、な、なんか、使命が与えられたの??
ちょっと頑張らないといけない気がしてきたぞ!?
杖とか、マントとか、リュックとか用意しないといけないかな!?

とっても幻想的で素敵なボイスドラマ動画で、ファンタジー好きなワタクシ、実に楽しめました。
麗しい声による語りに癒されたいな…という方にもオススメいたしますぞ(^^) 

そして。このボイスドラマとの出会いを機に。
日本の「灯台」を取り囲む事情が気になってきています。
※海と灯台プロジェクトとは  https://toudai.uminohi.jp/project/ 

自称・西洋古楽の楽しみ方研究家のワタクシ、過去に、古民家や歴史的建築物の中で催された西洋古楽の演奏会を幾度も楽しみました。
うまく言葉に表せませんが、そのような建物の中で、
古の楽器の柔らかな音色や、柔らかで力みのない
まっすぐな歌声を聴いているひとときは、
「あぁ、帰ってこれたな。ただいま。」
という思いが始終脳裏を巡ります。
初めて訪れたのに、ね。

よりよく保たれ、愛され、活用され続ける建物は限られているということを、古民家や歴史的建築物、歴史的建造物の保存活動をされている方々から、その熱い思いと共に伝え聞いております。
もしかして。
同じ事が「灯台」にも起きているの?
そんな疑問が湧いた4月の週末。
海が近い街に住んでいるので、灯台を見に行ってこようかな。

#燈の守り人 #幻想夜話 #海と灯台プロジェクト #古楽 #歴史的建造物 #歴史的建築物 #ボイスドラマ #古民家 #癒やし 

2017年10月13日(金)【感想】incontro第2回公演

2017年10月13日(金)
@横浜市大倉山記念館

音楽団体incontro(インコントロ)第2回公演 「ルネサンスの音とあそぶ」を聴きに行ってきました。
https://facebook.com/incontromusic/

※公演の詳細は下記ページを参照ください。
http://arts-info.com/incontro/concerttop/2ndproject

古楽かふぇ庵主の古楽愛好家史の始まりはルネサンス期の無伴奏の合唱、いわゆる”アカペラ”でしたので、ルネサンス期の歌のコンサートを聴きに行くことは大きな楽しみの一つであります。
そんなわけなので、この度のincontro第2回公演も、とても楽しみにしておりました。

ルネサンス期の歌をお芝居に織り交ぜた公演は、涙有り笑い有り(ダジャレも有り?)の楽しい舞台。
はて、プログラムに、何故に
「サンタ・ルチア」があるの?
との疑問は、笑いと共に(割と簡単に)解消され、その筋書きもまた「ウマイ!!」と感心した私。
樽から出してくるワインて美味しいでしょうねぇ(*⌒▽⌒*)

会場である横浜市大倉山記念館の、長く深い歴史を感じさせる薫りに包まれながら進められた、incontro公演「ルネサンスの音とあそぶ」
出演者の熱のこもった(しかし力みのない程よいコミカルさを帯びた)演技のせいもあってか、会場(ホール)全体の雰囲気も和やかで明るくて、エンターテインメントとしてもイケてるなぁと感じました。

中世~ルネサンス期の歌の中から、比較的有名どころと思われる曲をチョイスして演奏していましたが、歌のアンサンブルのバランスがワタシ好み。
合唱も美しく響いておりましたが、”ガッチリ綺麗・壮麗なハモり”というよりも、温かみや親しみを感じる”優しいハーモニー”で、聴いていてホッとするタイプのアンサンブルに感じられました。
もしかしたら、ルネサンス期のみならず古楽全般の、いわゆる「世俗曲」と呼ばれる作品や、ヨーロッパの古謡や民謡を演奏するエキスパート集団としても、incontroは今後更なる発展を遂げていくのではと想像してみています。
それにしても、二部構成の舞台にこれほどの数の曲を並べて、よく芝居仕立てにしたものだなぁと感心、感動。
公演テーマのとおり、ルネサンスの音で、演奏者も聴衆も共に楽しく”あそぶ”ひとときを作り上げていたなぁと感じます。

オーナーの名前を冠した、居酒屋マルチノ。
(ちなみに原さんではないです)
舞台はこの、「古楽居酒屋」であります。
こがくいざかや・コガクイザカヤ。
ロシア系の方のお名前ではありませんが、何度となく言ってみたくなる不思議な言葉、コガクイザカヤ、ダスビダーニャ。
古楽を聴きながらお酒を飲んだりおしゃべりをして笑って、楽しいひとときを過ごせる酒場なんですね、この舞台は。
(既に次回営業を楽しみにしているワタシ(^^))

以下、登場人物の一部ですが…
お店の看板娘なのでしょうね、ラウラちゃん!
とっても可愛くて、歌と歌声もすばらしく。
ラウラちゃんのお父様もステキ、マッチョな笛吹きだわー。
あら?もしかして十字軍遠征からお帰りの戦士!?
舞台のだいたい真ん中らへん、「センター」を守られた
ハープ(アルパドッピア)の女神は、
器楽のアンサンブルをしっかと支えて、実に神々しく見えました(*´Д`*)

出演者の方々のうち、サラリーマン役のお二人を除いた皆さんが、素敵なルネサンス”風”衣装をまとっておられました。
上から下までピッチリルネッサーーンス!ではない点が、むしろ面白く親しみやすい気がしました。
登場人物=歌い手・弾き手の皆さんは、それぞれ役者さんとしてもイイ味だしておられたので、観て聴いて笑ってとにかく楽しませてもらった古楽かふぇ庵主であります。

音楽団体incontroについて紹介されているページには、
incontro=”出会い”を意味する言葉であるという説明と共に、
「名前が意味する通り、大人から子どもまで全ての人にとっての「音楽との出会い」となるプログラムを企画することを目標に活動しております。」
とあります。
http://arts-info.com/incontro/
(音楽団体incontro公式ホームページより引用転載)

庵主の妄想が入っているかもしれませんが…
この度の公演には、この団体の目標や方針がちゃんと、終始一貫して貫かれていたものと思います。
小難しい話は抜きにして、西洋古楽の演奏を先ずは聴いて・見て、楽しんでもらえるように、そして、古楽との「出会い」が良い思い出となって、お客さんの心にのこるように、との工夫がこらされていたプログラムであったように感じました。

incontroは、自主公演のみならず、”出前”公演もしてくれる模様。
小・中・高・大学・専門学校といった教育機関や、各種イベントでの公演も活動の一つとしているようです。
incontroが、今後、アウトリーチでも活躍してくれることに期待しています。
きっと楽しい、きっと面白い!o(^-^)o
古楽かふぇにも”出前”を頼めるようになりたいなーとも考えた次第です。
古楽かふぇ庵主は、音楽団体incontroを、今後もウォッチし応援してまいります(^^)/

※団体インフォメーション
古楽を中心とした演奏団体
音楽団体incontroホームページ(声楽アンサンブル)
http://arts-info.com/incontro/

団体について | 音楽団体incontro公式ホームページ
http://arts-info.com/incontro/about

音楽団体incontro Facebookページ
https://facebook.com/incontromusic/

1/28(土)の古楽かふぇライヴ&トーク【BxG】について

​1/28開催のライヴ&トークは、

「コクと旨味が有るのに胃もたれしない」

楽しい古楽の気楽な集いをイメージしております。

歌い手さんたちとチェンバリストさん、話し手さんの、静かだけれど熱い思いに敬意を抱きながらの企画であります。

グラウプナーへの愛が深い北山のぞみさん(ソプラノ)は、今後、「グラウプナー歌い」へと成長される予感が、古楽かふぇ庵主個人的にしております。高らか・伸びやかな歌声を、昨夏初めて聴いて庵主は一聴き惚れしました。先般ご出演されたコンサートで歌われたパーセルの作品も好評であった旨を各所より伺っております。

町村彰さん(バリトン)が歌われたブラームスを聴いた庵主は、若さの奥に”慈愛”を感じました。そんな町村さんがブクステフーデの宗教曲を歌ったら・・・と想像してはワクワクしております。(Youtubeに以前の演奏がアップされていますよ(^^)

この二人の歌い手を支え、歌そして場に彩りを添えてくださるチェンバロの山口範子さんは、数々の古楽祭にも参加され広くご活躍中のソリスト・通奏低音奏者ですので、歌との共演を間近に聴けることがとても楽しみです。あぁドキドキ(*´∀`*)

そしてそして。麗しく心地よく響く音楽の合間に、演者さんたちとのやりとりも交えつつ展開される白沢達生さんのお話は、聴き手の方々をそっと支え、そっと道標を示しつつ、”古楽の旅”の楽しみを示唆してくれます。時を超え空間を超え、ブクステフーデとグラウプナーに出会う午後のひととき、”ヘルメス”の如く我らを見守ってくれることでしょう。

古楽の響きを感じてみたい方や、時空を超えて「あの頃」のヨーロッパを感じてみたい方にも、麗しい歌声と楽の音と語りと共に、楽しいひとときをお過ごしいただけるよう尽力いたします。

ご予約・ご来場をお待ち申し上げております。(ご予約お申込みは下記ページヘどうぞ)

http://www.kokuchpro.com/event/kcafe20170128/